逆流性食道炎の外食OKメニュー⑦・中華粥

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外食で気を付けたい 逆流動性食道炎の OKメニュー、NGメニュー

逆流性食道炎によい外食メニュー 中華粥

外食で中華料理を選択する時もあると思いますが、中華料理は油を多く使う料理が多く、逆流性食道炎の症状がある時は、極力避けたいメニューと言えます。もしも中華のメニューから何かを選択するのであれば、一番のおススメは中華粥になります。中国では朝ご飯の定番としてよく食べられる中華粥は、日本のお粥と違い肉や魚介類なども入れて炊きあげていくのが特徴です。では、そんな中華粥が逆流性食道炎に良いとされる理由について、ご紹介していきましょう。

よい点

よい点

中華粥は、シンプルな日本のお粥と違い、鶏や魚介類などの具材と一緒に鶏ガラスープで炊きあげていきます。出汁の旨味が魅力のお粥なので、煮込めば煮込むほど美味しくなるとされ、お米の形がわからなくなるまで煮込んでいきます。そのため、消化が非常に良くなり、胃に負担をかけることがまずありません。また、体を内側から温める効果にも優れていて、胃腸の働きをを助ける作用もあり、また具材によっては胃に負担をかけず高い栄養価も得ることも可能です。

中華粥に含まれる栄養素

シンプルな日本のお粥とは違い、中華粥は具材が豊富なのが特徴です。そのため、消化が良いだけではなく、栄養素も豊富な健康的なメニューと言えます.。

  • 炭水化物
    お米に含まれる炭水化物は、消化されやすい栄養素とされています。また、消化吸収された後はたんぱく質や糖質に素早く変化するので、体のエネルギー源になりやすいという特徴があります。
  • たんぱく質
    白身魚や鶏肉などの具材には、体に必要な3大栄養素であるたんぱく質が豊富に含まれています。

その他にも、一緒に炊き込む具材によって、様々な栄養素を摂取することが可能となっています。

注意する点

注意点

  • 中華粥の作り方は地域によって異なるそうですが、広東風の場合は炊く前の米に油を絡ませる特徴があります。そのため、脂分が思った以上に多くなってしまい、逆流性食道炎で胃腸の弱っている人にとっては、あまりおすすめできません。また、一緒に炊き込む具材にも注意し、中華粥によく付いてくる細長い揚げパン(油条)は避けた方が賢明です。しかし基本的には、あまり胃腸が動かない朝ご飯の定番だけあって、具材も込みでおおむね消化には良いメニューです。

よい食べ物によい飲み物をプラスする

お粥とはいえバラエティーの豊富な中華粥は、それだけを目的にお店に出向くという方も多くいらっしゃるほどです。お店のような本格的な中華粥は難しいですが、お粥は自宅でも手軽に作れるメニューですので、梅粥や卵粥など胃腸にやさしいトッピングを加え、飽きないように味付けを変えたメニューを試してみるのもおすすめです。また、逆流性食道炎によい飲み物を加えることで、手軽に食事のバリエーションを増やしていくことも可能ですので、こちらもぜひお試しください。

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