逆流性食道炎の外食OKメニュー⑥・親子丼

逆流性食道炎を食事で改善胸やけ・呑酸を放置しない!35歳からの食生活改善法

外食で気を付けたい 逆流動性食道炎の OKメニュー、NGメニュー

逆流性食道炎によい外食メニュー 親子丼

逆流性食道炎の症状が軽度である、または治りかけている、といった場合、親子丼も食べてOKメニューの1つに加わってきます。親子丼に使用される食材には、胃腸にやさしい物が多く使われているので、症状が少し回復してきた時にしっかり食べても、さほど胃腸に無理をさせないとされています。では、親子丼の良い点などについて、詳しくみていきましょう。

よい点

よい点

親子丼に使用される具材には、胃腸にとってやさしいものが多く含まれています。まずメインの食材となる鶏肉、卵は消化も良く、逆流性食道炎の時に食べても良い食材としてあげられており、たんぱく質などの栄養素を補給するのにも適しています。それを煮て卵とじにしていますので、程良く火も通りさらに消化が良くなっています。また、トッピングに良く使用される三つ葉も疲れた胃を整えるのに適していて、白米もお粥ほどではありませんがそれほど消化が悪くありません。

親子丼に含まれる栄養素

親子丼に含まれている、逆流性食道炎など胃腸にとって良い栄養素は下記のものが挙げられます。

  • たんぱく質
    たんぱく質は、体の組織を構築するために欠かせない栄養素です。鶏肉や卵には良質の動物性たんぱく質が豊富に含まれています。
  • 炭水化物
    ご飯に含まれる炭水化物も、胃に負担をかけずに体に必要なエネルギーへと変わってくれる栄養素です。
    消化が比較的悪くなく、体に必要なエネルギーとなるような栄養素をしっかり摂れるところが、親子丼の大きなメリットと言えるでしょう。

注意する点

注意点

  • 丼物の中では比較的消化の良い親子丼ですが、うどんやお粥といったものと比較すれば、やはり消化の面で劣ります。そのため、症状が強い場合は、食べることを避けた方が良いでしょう。症状の軽い場合でも、使用する鶏肉を脂のあるモモ肉よりも、ムネ肉やササミの方が消化に適していますし、それでも胃に重い場合は、鶏肉のない玉子丼もおススメとなります。また、食べ方にも注意が必要です。かき込むように早く食べてしまうと胃に負担が大きくなりますので、ゆっくり良く噛んで食べるようにしてください。

よい食べ物によい飲み物をプラスする

親子丼は、症状が回復してきて、少ししっかり食べられるようになった時に、おすすめのメニューとなっています。しかしそれでも、その時の体調や食べ方によっては、胃に負担がかかり症状がぶり返す可能性もあります。重いな、と感じた時は、無理をせずに食べるのを止めましょう。胃に負担とならないように具材や味付けに工夫をするか、逆流性食道炎に良い飲み物をプラスして、胃酸の分泌をコントロールするという方法も、手軽に食べられるものを増やしていくのに適しています。

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