逆流性食道炎の外食OKメニュー②・うどん

逆流性食道炎を食事で改善胸やけ・呑酸を放置しない!35歳からの食生活改善法

外食で気を付けたい 逆流動性食道炎の OKメニュー、NGメニュー

逆流性食道炎によい外食メニュー うどん

うどんは、まだ消化力が未発達な赤ちゃんから、消化力が衰えたお年寄りまで、アレルギーなどの疾患がない限り安心して食べられるメニューです。消化がとても良いうどんは、逆流性食道炎を発症し胃酸の分泌を抑えたい人にとっても、OKメニューとなっています。それでは、うどんはどうして消化が良いのかなど、うどんが持っている特徴をみていきましょう。

よい点

よい点

うどんは小麦粉と塩のみで作られますので、油を使用して製麺されるものと比較して、消化・吸収が早いのが特徴です。そして主成分である炭水化物は、体が消化可能な糖質の割合が高く、より消化が早くエネルギー源として吸収されやすいという特徴も持っています。また、うどんのコシを生む「グルテン」も、消化酵素を体内に入りやすくさせる働きがあり、消化を促す効果が期待できます。消化の良いうどんは食べても胃酸をそれほど必要としないため、逆流性食道炎にも適しているのです。

うどんに含まれる栄養素

うどんが消化吸収の良い食べ物足されている理由は、その成分のほとんどが炭水化物になるからです。ですので、含有されている栄養素は多くなく、消化やエネルギー効率の高さなど、機能性に優れていることが特徴となっています。

  • 炭水化物
    炭水化物は、胃に留まっている時間が少なく、消化吸収率が高いという特徴があります。吸収された炭水化物は、糖質や食物繊維へと変化し、体のエネルギー源となってくれます。
  • グルテン
    小麦粉に含まれるグルテンはデンプンを包み込んでいるため、消化酵素が入りやすく消化促進効果があるとされています。

注意する点

注意点

  • うどんは非常に消化が良い食べ物ため、逆流性食道炎にはとても良いメニューであると言えます。しかし、インスタントのうどんの場合、塩分や保存料などが含まれているため、逆流性食道炎の人には刺激が強く、避けた方が良いとされています。またトッピングに関しても、かき揚げなどの天ぷら類、揚げ玉などの油っぽいもの、ワカメなどの消化に悪いものは、せっかくのうどんよさを打ち消す可能性があります。七味唐辛子など、胃に刺激となる薬味も避けるよう注意しましょう。

よい食べ物によい飲み物をプラスする

うどんは、逆流性食道炎の自炊・外食ともにおすすめのメニューとなりますが、トッピングやその時の体調によっては、効果が得られないことも考えられます。外食の場合は特にトッピングに注意して、自炊の場合はトッピングの他に、くたくたになるまで煮込むことも、より消化を良くするポイントになります。食事は自分の体調に合わせて探っていくのが大切ですが、あまり神経質になりすぎず、逆流性食道炎に良い飲み物を加えるなどして、無理せず続けていきましょう。

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